潮干狩りで採れた貝を美味しく調理!あさりの酒蒸しの作り方

 

潮干狩りで貝がたくさん採れたけどどう食べようか悩む…。

 

そんな経験ありませんか?

ちなみに筆者はしょっちゅうあります。

 

 

というワケで、今回は「あさりの酒蒸し」をご紹介したいと思います。

 

酒蒸しは、個人的にあさりの良さが最も引き立つベストな食べ方だと思います。

ずっしりと重い美味しそうなあさりが手に入ったら、とりあえず酒蒸しを作っておけば間違いナシ。
調理時間も10分程で、ご飯にも、お酒にも合う素敵な一品です。

 

あさりに似た二枚貝は沢山いますが、ここで紹介するレシピはその近縁種の二枚貝全般で美味しく頂けます

 

 

 

あさりの酒蒸し レシピ

 

*酒蒸しはシンプルな調理法だけに、あさり本来の旨みを楽しみたいものです。

あさり単体でも美味しいのですが、長ねぎや三つ葉、きのこ類、キャベツなどの野菜もいっしょに酒蒸しにするのがオススメです。味が染み込んで美味しいですよ。

 

ここでは家庭でも用意しやすい、三つ葉と長ねぎを加えてみます。

 

あさりの酒蒸しの材料(2~3人分)
あさり … 350~400g
長ねぎ(白ねぎ) … 1本
三つ葉 … 1束
 … 大さじ5

 

1.あさりの砂抜き

あさりは採ってきたものでも買ってきたものでも、砂抜きをするとよいです。

海水くらいの塩水(目安として、水1Lに食塩大さじ2)を作り、あさりを浸したら数時間冷蔵庫で砂出しをして、調理前に貝同士をこすり合わせるようにして洗います。

 

2.

長ねぎは斜めに薄く切り、三つ葉は2~3㎝幅に切ります。

鍋に長ねぎを広げ入れ、あさりとお酒を加えます。お酒は気持ち多めに加えてもOKです。アルコールを入れる事で食材の臭みがなくなり、味も引き立ちます。

 

3.

鍋に蓋をして中火にかけ、酒が沸騰したら少し火を弱めて、あさりの口が開くまで2~3分待ちます。

あさりが開き始めるとカチカチと小さな音が鳴ります。蓋を開けてあさりの口がすべて開いていたら三つ葉を加えて軽く混ぜ合わせ、汁ごと器に盛り付ければ完成です。

 

 

あさりの殻が開いていたら早めに火を止めましょう。火を通しすぎると、身が縮んで堅くなってしまいます。

 

 

 

あさりの酒蒸しは、そこまで調味料を入れなくてもほどよい塩加減になってくれますが、シンプルなだけに野菜の量や調味料のバランスによって仕上がりが変わってきます

 

塩気が足りなければ塩を加える、濃いめの味付けがよければバター醤油風味にする、ポン酢につけるなど、アレンジを加えてもいいかもしれないですね。
長ねぎと三つ葉の他に「春キャベツ+うど」、「えのき茸+三つ葉」の組み合わせや、クレソン、水菜、薄く切ったにんじんなどもオススメです。

 

 

食材も手に入れやすいし作り方もかなり簡単なので、オリジナルのあさりの酒蒸しを作ってみてはどうでしょうか。