「神の島」久高島の釣りポイントまとめ

 

沖縄県の南部、南城市の沖合い5km先に浮かぶ島、久高島

この島は、琉球王国開国の祖アマミキヨが降り立ったとされるカベール岬、ニライカナイから来た神が船を着ける場所とされているニシキ浜などがあり、島全体が神聖な場所となっているため「神の島」とも呼ばれています。

 

今回はそんな久高島の釣りポイントを紹介していきたいと思います。


久高島の釣りポイント

 

1.久高漁港

ここはフェリーから降りて、島の集落を抜けた先にある漁港です。
フェリーから降りて歩く場合は15分ほどかかりますが、とても綺麗で魚も多い漁港なので、損はしないはず。
堤防は、漁協側から見て右と左に分かれています。

比較的広い漁港なので、釣り場は多いです。赤矢印が釣りやすいポイントになります。
フカセも打ち込みもできる漁港なので、泊まりがけでやるのも面白いです。

釣れる魚種としてはアーガイ、イラブチャー、トカジャー、イスズミ、グルクン、タマンなど。たまにカツオなども上がります。

 

2.久高一文字

久高漁港の目の前にある離れ一文字です。

足場はすべてテトラで出来ており、渡るには安座間漁港から出ている海上タクシーを事前に予約していかなければなりません。

釣れる魚種は久高漁港とほぼ同じになりますが、先端から潮に乗せて釣っていくと回遊魚や底物も当たることが多いです。魚影は濃く、するするスルルー釣りでもよく釣れます。

 

3.徳仁港

フェリーが着く港になります。

フェリーから降りてすぐ右の足場がいい場所か、堤防を歩いてからの外海・内海がポイントになります。
外海・内海どちらもテトラになっており、足場はかなり悪いです。

内海はイラブチャー、トカジャー、オジサン、オキナメジナ。
外海はイスズミ、ミーバイ、オキナメジナなどが多いです。

 


 

船の時刻と運賃について

久高島からは高速船と通常のフェリーの2つが毎日運航しています。

安座間港発 久高(徳仁港)発
高速船 9:00 8:00
フェリー 10:00 9:00
高速船 11:30 11:00
フェリー 14:00 13:00
高速船 16:00 15:00
フェリー(最終便) 夏 17:30 17:00
フェリー(最終便) 冬 17:00 16:30

*夏:4月~9月 冬:10月~3月

料金 大人 子供
高速船片道 740円 370円
高速船往復 1,410円 710円
フェリー片道 650円 330円
フェリー往復 1,240円 630円

 

自動車

3m未満 3~4m 4~5m
往復6,650円 往復8,550円 往復11,400円

所用時間は高速船で15分、フェリーでも20分程になります。航路に波のうねりが入ると船が欠航してしまう場合もあるので、気になる場合は事前に久高海運のウェブサイト、もしくは電話で確認を取れます。(久高海運のサイトはこちら。)

ちなみに安座間港からは海上タクシーも出ており、事前に電話連絡しておくと希望の時間に島へアクセスすることもできます。


 

入島の際の注意事項

なお、前述した通り、久高島は古くから神聖な場所として崇められてきました。

そのため以下のような禁止事項もあるので、入島する際は気をつけるようにしましょう。

・拝所などの聖地は、古来より島の人々は勿論、琉球の人々が大切に守ってきました。気軽に立ち入れない場所もありますので、訪れる際は良く確認してください。

・島から石や植物、動物等を持ち帰らないようにしください。その場所にあるのが一番(自然との共生)です。

・行事、神事の日はカミンチュ(神人)以外集落より北側には行けません。観光のお客様も残念ですがご理解ください。

・島を美しく守るため、持ち込んだ「もの」(ゴミとなるもの)はお持ち帰りください。・キャンプは指定の場所以外は厳禁です。良く確認してください。

・この島を自分の故郷だと思って美しい島にすることを心がけ、ごゆっくり休憩されて気持ちよくお帰りくださいますようお願いいたします。

皆の心がけで
久高島の魅力は守られています。
お問い合わせ先:
久高島振興会 098-835-8919

引用元

 

また、久高島では今も祭祀が行われているようです。そのため、一般では立ち入り禁止になっている聖地もいくつか存在します
注意書きが書いていない場所でも、よく分からないような所には踏み入らないほうがいいかもしれません。

 

釣果も大事ですが、その場所の自然や文化、伝統に則った行動を心がけましょう。

 

 

 

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地図データ:ZENRIN,Google